「え、こんなに可愛かったっけ…?」
2026年7月、『トッケビ』放送10周年を記念した特別番組『トッケビ10周年旅行〜一緒にいるから輝く時間〜』を見ました。
そしたら、もうダメ(笑)。
本編、見返したくて仕方なくなった!
というわけで、約10年ぶりに『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』を再視聴しました。
2016年の放送当時、韓ドラ好きの間で大ブームになった『トッケビ』。もちろん私もハマっていました。コン・ユ、キム・ゴウン、イ・ドンウク、ユ・インナ。この4人のビジュアルだけでも強いのに、映像は美しいし、OSTは神だし、ストーリーは切ないし…。そりゃ沼るよね(笑)。
でも!10年ぶりに見返してみたら、当時とはちょっと違うところに目がいくんです。
「あれ?私、こんなところ見てなかった?」
「この俳優さん、こんな役で出てたんだ!」
「え、キム・ゴウンってこんなに可愛かったっけ!?」
……と、ひとりで忙しい😂
今回は、そんな私の10年ぶり『トッケビ』再視聴レビューです。
10年経っても、まったく色褪せていません。むしろ「あの頃気づかなかった魅力」に今さら気づかされる、再視聴向きの名作です。特にキム・ゴウンさんの愛らしさは、10年前の自分に「ちゃんと見て!」と言いたくなるレベル😂
ファンタジー設定でありながら、描かれているのはとても切ない人間ドラマ。笑って泣いて、また笑って。この振り幅がたまらない作品です。
| 放送期間 | 2016年12月〜2017年1月(全16話) |
|---|---|
| 放送局 | tvN(開局10周年記念作品) |
| 脚本 | キム・ウンスク(『太陽の末裔』『シークレット・ガーデン』) |
| 演出 | イ・ウンボク |
| 配信 | U-NEXTほか |
| 視聴率 | 最高視聴率20.5%を記録 |
なんといっても『トッケビ』といえば、映像美!高麗時代と現代を行き来する壮大な世界観に、映画を見ているような美しい映像。
そして、900年以上生き続けるトッケビと、その命を終わらせることができる「トッケビの花嫁」。ファンタジー要素たっぷりの設定なのに、描かれるのはものすごく切ない人間ドラマなんですよね。

もちろんキム・シンとウンタクの恋がメインなんですが、死神とサニーの恋も負けないくらい切ない。さらに、前世から続く因縁や、それぞれの記憶が少しずつつながっていく感じも『トッケビ』の大きな魅力です。
笑えるシーンで大笑いしたと思ったら、次の瞬間には涙…。この振り幅、キム・ウンスク作品らしくてたまりません。
高麗時代の武人キム・シンは、若き王の嫉妬によって非業の死を遂げます。しかし、神の力によって不滅の命を持つ「トッケビ」として蘇ることに。
900年以上もの間、生き続けてきたキム・シン。そんな彼を永遠の命から解放できるのは、「トッケビの花嫁」と呼ばれる存在だけ。そしてある日、幽霊が見える女子高生チ・ウンタクと出会います。
「私がトッケビの花嫁なの?」
ここから、長い長い時を生きてきたキム・シンの運命が大きく動き始めます。

900年以上生き続けるトッケビを演じたコン・ユさん。大人の色気はもちろん、ちょっと子どもっぽくてコミカルなところもあって、このギャップが最高なんですよね😂

トッケビの花嫁となる女子高生。明るくて、ちょっと生意気。でもすごく純粋で、見ているうちにどんどん好きになっていくキャラクターです。
そして今回、10年ぶりに見返して「え、こんなに可愛かったっけ!?」となったのがキム・ゴウンさんでした😂 この話は後ほどたっぷり!

黒いスーツに帽子という、いかにも死神!なスタイルが似合いすぎる(笑)。コン・ユさんとの掛け合いも最高で、シリアスな作品なのに、この2人が出てくると急にコメディ感が増すのも好き。

チキン店を営む、華やかで気の強い女性。死神との恋は、とにかく切ない…。キム・シンとウンタクとはまた違う、大人っぽい恋模様にも注目です。

キム・シンの家に居候する財閥御曹司。軽いノリで場を和ませてくれる存在ですが、実は物語の中で重要な役割を担っています。

ウンタクの意地悪な叔母。いやもう、本当に憎たらしい!(笑)今ではすっかりおなじみの名バイプレーヤーですが、『トッケビ』でも強烈な存在感を放っています。

ウンタクが一目惚れする野球部の先輩。出ました、若き日のチョン・ヘインさん!爽やかすぎる…😍 今の活躍を知っているからこそ、「この頃からこんなに爽やかだったのね」と、ちょっと答え合わせをしているような気分になります(笑)。
今回の再視聴で、一番「私、何を見てたんだろう?」と思ったのがコレ。キム・ゴウン、めちゃくちゃ可愛いじゃん!!!
2016年当時の私は、キム・ゴウンさんに対して「演技が上手い女優さん」という印象が強かったんです。もちろんウンタクというキャラクターは好きだった。でも、ビジュアルについては正直そこまで意識していなかった。
ところが!10年ぶりに見返してみたら……「え、こんなに愛らしかったっけ!?」となりました😂

笑ったときの表情とか、ちょっと拗ねた顔とか、ふとした仕草とか。なんというか、めちゃくちゃ愛されるタイプの可愛さなんですよね。
しかも、10周年特番を先に見ていたので、余計にそう感じたのかも。特番では、キム・ゴウンさんがコン・ユさん、イ・ドンウクさん、ユ・インナさんから本当に可愛がられていて。それを見たあとに本編を見たら、
「そりゃ、みんな可愛がるわ!!」
と納得(笑)。10年前の私は、物語に夢中になりすぎて、この可愛さをちゃんと見られていなかったみたいです。10年越しに気づくって、遅すぎる😂
そしてもうひとつ驚いたのが、主演4人、強すぎない?ということ(笑)。
コン・ユさんは大人の色気がすごい。イ・ドンウクさんは、もはや人間離れした美しさ。ユ・インナさんは華やかで可愛い。そしてキム・ゴウンさんは愛らしい。



10周年特番で現在の4人を見たあとに本編を見返したので、「10年前は若いな〜」と思うかなと思っていたんですが…。いやいや。10年前もめちゃくちゃ完成されてるやん!となりました😂
しかも、2016年の作品なのに映像が全然古く感じない。『トッケビ』といえば、やっぱりこの映像美ですよね。雪のシーンも、異空間のような景色も、街並みも、とにかく美しい。OSTが流れるタイミングまで含めて、「これ10年前の作品だよね?」と思ってしまうくらい。

もちろん細かいところを見ると、「あ、ここは10年前だ(笑)」と思う部分もあります。例えばコード付きイヤホン。今やワイヤレスが当たり前なので、そこを見ると一気に「あの頃感」が出る😂 でも、それくらい。作品そのものには、10年という時間をほとんど感じませんでした。
そして今回、改めて「キャスト豪華だなぁ」と思ったのがここ。もちろん主演4人がすごいのは分かっているんですが、脇役を見ていると、「えっ、この人も出てたの!?」が次々出てくるんです。
ウンタクの叔母・チ・ヨンスク役のヨム・ヘランさんなんて、もう憎たらしさ全開!今ではいろんな作品で見る女優さんですが、改めて見ると、この頃から存在感がすごい。
そしてチョン・ヘインさん。ウンタクの初恋相手として登場するんですが、もう爽やかすぎて眩しい(笑)。今のチョン・ヘインさんを知っているからこそ、「この頃からやっぱりチョン・ヘインだったんだなぁ」なんて、妙に感慨深くなります。
さらに!今では主役級として活躍している女優さんが、ちょっとした役で出ていたりするんですよ。「え!キム・ヘユン、ここに出てたんだ!」って、もう宝探し状態🫢
そして、名子役として知られていたナム・ダルムも登場。若き日の姿を見て、「えーーー!ナム・ダルムだったの!?」となりました(笑)。今ではすっかり大人の雰囲気になっているので、10年前の姿を見ると、その変化にもびっくり。
10年前は何気なく見ていた俳優さんたちが、今では主演クラスになっていたり、すっかり大人になっていたり。「この人、今めちゃくちゃ活躍してるよね!」なんて発見があるのも、10年ぶりの再視聴ならでは。こういう”答え合わせ”ができるのも、長く韓ドラを見てきた楽しさのひとつかもしれません😂
『トッケビ』って、ただ「昔流行った名作」というだけじゃないんですよね。10年経ってから見返してみると、「あの頃の私、ここ見てなかったなぁ」と思うところがたくさんありました。
ストーリーを知っているからこそ気づくこともあるし、俳優さんたちの今を知っているからこそ楽しめる場面もある。そして何より、自分自身が10年歳を重ねたことで、感じ方も変わっている。
当時はキム・シンとウンタクの恋に夢中だったけれど、今はそれだけじゃなく、登場人物それぞれの寂しさや人生にも目がいく。これって、再視聴の面白さですよね。
10年前に見た人も、まだ見ていない人も。10周年の今、『トッケビ』をもう一度見てみませんか?
私は今回、かなり久しぶりに見返して、「やっぱり『トッケビ』って名作だわ…」と、しっかり再確認しました😂
『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』は、現在U-NEXTで全話見放題配信中。
そして10周年記念特番『トッケビ10周年旅行〜一緒にいるから輝く時間〜』もU-NEXT独占配信中です。
本編を見返したら、ぜひ特番もセットで!10年前の『トッケビ』と、今の4人。両方を見ると、さらに楽しめると思います♪
特番については、別記事でたっぷり感想を書こうと思っているので、そちらもぜひ読んでみてくださいね。

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